アメリカ油科学会の学術誌に論文掲載決定!

アメリカ油化学会の学術誌に論文掲載が決定しました!

つまり、全世界・全企業がバーデンスの界面活性剤が一番低刺激であると認めたのです。

自然派・オーガニック・ボタニカル・天然由来などなど。。。

様々に、いかにも優しいモノであるかのように、言葉巧みに表現されているシャンプー達。

結局、泡が立つという事は、界面活性剤が入っているという事です。

全ての洗浄成分の中で、一番優しい事が、晴れて証明される事になります。

戦前まで、人は洗うモノとして、石鹸を使って来ました。

紀元前から、第二次世界大戦前まで。ずっと石鹸。

戦後、ドイツが経済制裁により、苦肉の策により硫酸を元に界面活性剤を開発。

それを利用したアメリカがより進化させ、日本に大量に作らせ、現在は中国に。

今でも硫酸シャンプーが主流。

ノンシリコンシャンプーだろうが、主成分は硫酸。

ボタニカルなシャンプーとしての、主成分はアミノ酸。

オーガニックなシャンプーの主成分は、石鹸。

組み合わせ自由。

企業努力という名の、マーケティング競争。

硫酸系シャンプーはもちろんの事、アミノ酸系シャンプーだと人体に近く肌に残留しやすい為、アレルギーの原因なる上、逆に細胞致死率・タンパク変性率が高い。つまり刺激性。

そして、酢酸系は石鹸よりも低刺激。

バーデンスは、酢酸系。

特許取得!アメリカ油化学会にて論文掲載!!といったって、CMでその良さを伝えなければ見向きもされないだろう。

だったら、やればいいのに・・・

そうすると、ウン億円の宣伝費。

その全てが、商品価格に乗せられる訳。だから、しない。できない。

あくまで、商品力での勝負。

その全ては、アトピー・アレルギー0を目指しての事。

全ての方に分かってもらうのは、100%無理でしょう。

まだまだ知られていないのが事実。

だから、今はまだ問題を抱えている方に分かってもらえればいい。

唯一お肌に優しい(アンチエイジング!)、頭皮に優しい(ハゲ防止!)、ガンになられてしまったお客様の敏感肌でも、脂漏性皮膚炎で悩まれたお客様でも、どんな方にも安心して使って頂ける証明。

それが、論文掲載であり、今後さらに世界に駆け巡る発表なのです。



attic

atticとは屋根裏という意味です。 お客様お一人おひとりの隠れ家の様な特別な場所になりたいと考えています。

0コメント

  • 1000 / 1000